ライフプランニング

夫婦の口座はどう管理すべきか?【ケース別にご紹介】

こんにちは、はるまきです!

今日は新婚の夫婦が最初に直面するであろう夫婦の口座管理の話をしたいと思います。

 

実は私も昨年11月に入籍したばかりで

親への挨拶も終わり、入籍の日付も決まってやれやれとしているところに、

「家のお金どうやって管理していこうか?」

という問題に直面しました!

 

共働きなのでそれぞれで生活費を出し合うのがいいのか、はたまた共通口座を作ってそこで管理すればよいのかめちゃくちゃ調べました(笑)

2人の家計をどうするかなんてそれまで考えたこともなかったし、戸惑うのは当然ですよね。

 

結果私たちは「生活費用の口座」を作るという結論になりましたが、この記事ではそこに至るまでに悩んだ選択肢となぜそうしたのかを書いていこうと思います。

同じように共働きの方で、夫婦の口座をどう管理しようか悩んでいる方も多いと思うので参考になれば幸いです!

この記事の内容

・夫婦間の口座管理をパターン別に比較

・私たちが生活費口座を選んだ理由を紹介

夫婦の口座管理で注意すべきこと

夫婦の口座管理をどうするか決めるときに注意すべきポイントは生活費をどの口座から支出するのか、また貯金はどの口座で行うのかだと思います。

将来の資産形成を考えると家計を管理しやすい仕組みにしたほうが良いです。

さらに万が一のケースを考えると、貯金や支出はお互い平等にしているほうがリスクは低いと思います。

 

夫婦の口座管理パターンは下記の4つが挙げられます。

ケース① 夫婦どちらかの口座から生活費を支出

ケース② 夫婦それぞれの口座から生活費を折半

ケース③ 夫婦それぞれの口座から生活費用口座へ入れて残りはそれぞれで貯金

ケース④ 夫婦それぞれの口座から生活費用口座へ入れて残りは貯蓄用口座

ではそれぞれのパターンごとにメリット、デメリットを比較してみましょう。

パターンごとのメリット・デメリット比較

ケース① 夫婦どちらかの口座から生活費を支出

このケースではどちらかの口座からすべての生活費を支出し、

もう一方の口座で貯金を貯めていきます。

メリット:家計の管理がしやすい。

デメリット:貯金がいくらたまっているか分からない。

このケースでは生活費は必ず一つの口座から支出されるので、月にどれぐらい生活費がかかっているのか把握がしやすいです。

 

ただ、貯金口座が片方に寄っているので相手がいくら貯めているのか分かりません

生活費を出している側は貯金ができない状態ですので、相手が本当に貯めているのか、勝手に使っていないか不安になることもあると思います。

ケース② 夫婦それぞれの給料から生活費を折半

このケースでは生活費をお互いの口座から大体半分になるように出し合って

貯金もお互いの口座で好きにするというパターンです。

新婚の夫婦や同性カップルではこのパターンが一番多いのではないでしょうか?

メリット:特に手間なく生活費を折半できる。

デメリット:支出の管理が難しい。生活費の折半で不公平感も生まれる可能性あり。

こちらはケース①と違って平等感があり、またそれぞれの口座から支出するので余計な手間なくすぐに運用を始められます

ただ2口座にまたがって生活費を支出するのでお金の管理が煩雑になります。

また折半と言っても月によって支出割合は異なるので、完全に折半とはいきませんよね。

貯金もお互いに任せているので把握しにくいです。

ケース③ 夫婦それぞれの給料から生活費用口座へ入れて残りはそれぞれで貯金

このケースでは新しく生活費用の口座を作って、

そこにお互いがあらかじめ決めた額を毎月入金するパターンです。

残ったお金はそれぞれの口座で貯金します。

私たちはこのパターンで運用しています。

メリット:家計の管理がしやすい。生活費を完全に折半できる。

デメリット:お互いの貯金額が分かりにくい。新しい口座を用意する必要がある。

このケースではあらかじめ生活費の目標を決めて、お互いが毎月一定額を生活費口座に入れるので家計の予実管理がしやすいです。

ただ貯金に関してはお互いに任せているので、相手がいくら貯金できているのかが見えにくいです。

また新しく生活費用口座を用意するという手間はかかります。

ケース④ 夫婦それぞれの給料から生活費用口座へ入れて残りは貯蓄用口座へ

このケースでは生活費用口座貯蓄用口座を作り家計を完全に見える化します

給与振り込みの都合上一旦はそれぞれの口座に入りますが、そこから生活費と貯金に振り分けるので、それぞれの口座にはほとんど残らない想定になります。

メリット:お互いが家計を完全に把握することができる

デメリット:すべて見える化されているため、自由がない。仕組み構築が面倒。

このケースは完全管理社会です(笑)

きっちり家計の収入と支出、貯金を把握することができるので将来に向けたライフプランも立てやすいでしょう。

ただ反面すべて管理されてしまうので、夫や妻がちょっぴり贅沢したいと言うときに自由が全くないというデメリットもあります。

口座については新しく2つ用意する必要があり手間がかかります。

私たちがケース③を選んだ理由

私たちは現在ケース③の生活費口座を新しく作るパターンで管理しています。

当初はケース①のように私の口座を生活費用にしようとも思ったのですが、

親からの助言もありお互いが平等に生活費を出し合えるケース③を選ぶことになりました。

 

実際ケース③で運用している感想ですが、生活費がすべて同じ口座から支出されるのでやはり家計の管理はしやすいです。

我が家では生活費口座にマネーフォワードを連携させているので、毎月の家計が赤字になっていないかが一目で分かります

 

ただやはりお互いの貯金額は分かりにくいです。

我が家は相手の金銭感覚を信用しているので特に貯金に口出したりすることはありませんが、相手や自分に浪費癖がある、目標を決めてしっかり貯金していきたいという場合はケース④の貯金用口座を作って管理するのをおすすめします

まとめ

ここまで口座管理パターンの4ケースを見てきましたが、いかがでしょうか。

将来のライフプランニングに向けて家計を管理していくのであれば

ケース③またはケース④のように目的別の口座を作成することをおすすめします

 

ただ一番大切なのはお互いが納得感をもって決めることだと思うので、

お金のことは疎かにせずしっかり話し合ってくださいね(*^^*)

ABOUT ME
はるまき
年齢 : 30代前半 性別 : 男 職業 : IT企業勤務、日本株投資家、初心者ブロガー Love : 水泳、テニス、英語、投資に関すること 時は人生100歳時代!お金にまつわるあれこれを20代、30代の目線から真剣に考えていきたいと思います!

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