投資全般

広いようでめちゃくちゃ広い!?投資の世界を解説します【スタイル別のおすすめも紹介】①

題名にある通り投資の世界は果てしなく広いです。

私も5年以上投資の世界に身を置いていますが、まだまだ知らないことがたくさんあります。

 

これから投資を始めようという人は商品が多すぎて、どれを選べばいいか分からなくなってしまうのではないでしょうか。

以前のニュースでこんなものがありました。

金融機関の人ですら投資商品の比較説明を十分にできていないのが現状です

そこで今回は広い広い投資の世界について、私の超個人的な主観で評価してそれぞれの商品がどんな人向きなのかを解説していきたいと思います。

この記事の内容

・数多くの投資商品を個人的主観で格付け

・各投資商品がどんな人におすすめなのか紹介

この記事を読めばそれぞれの投資商品の特性が分かり、自分が絶対に手を出してはいけないものも見えてくると思います。

各投資商品のざっくり評価

まずは私の主観で投資商品のリスク・リターン・コストを5段階で評価しました。

結果は以下の通りとなります。

並び順はリスクの低い順に並べていますが、やはり仮想通貨は個人的にいろんな意味でずば抜けています(笑)

不動産については私も完全なる未知の分野なので評価不可の「?」にしています。(すいません!)

ではそれぞれの評価について詳しく見ていきましょう。

各投資商品の格付け

普通預金

普通預金はリスク:0、リターン:0、コスト:0です。

当然ながら銀行の預金口座に預けているだけなので、リスクもコストもかかりません。

リターンについてもメガバンクの普通預金金利は今や0.001%と雀の涙ほどしかないので0としました。

 

しかし、私に言わせれば貯金をすべて普通預金に預けているだけで全額日本円に投資しているのと同じようなもので、インフレや円安で物価が上がればそれだけ財産が目減りするというリスクにさらしています

ちょっと理屈っぽいですがそう考えると普通預金も投資の1種なので、貯金全額を普通預金に預けるというのもいかがなものかと思います。

何より他に金利が高い商品があるのに、全部口座に入れておくのももったいないですよね。

個人向け国債

個人向け国債はリスク:1、リターン:1、コスト:0としました。

個人向け国債の利率は総務省のサイトで確認できます。

利率は下記の通り0.05%ですので、リターンは1としています。また国債購入の手数料はかからないので0ですね。

国債は国の財政が破綻しない限りはマイナスのリターンになったりしないので、リスクは限りなく0に等しいですが、普通預金との相対的評価で1としました。

 

個人的評価は普通預金に比べればましですが、0.05%の利回りはやはり雀の涙に感じます

だって100万円預けても1年で500円しか利息つかないんですよ!?

ただリスクはほぼ0に等しいので、「何が何でも絶対に損したくない!!」という方は国債での運用は全然ありだと思います。

個人向け国債がおすすめな人

・絶対に損はしたくないけど、普通預金よりは利回りがほしいという方

投資信託

投資信託はリスク:2、リターン:2、コスト:2~4としました。

一口に投資信託と言っても、世の中には様々な会社が運営している投資信託があります

2019年5月時点でその数なんと6,110本!!(投資信託協会調べの「数字で見る投資信託」より)

 

膨大な数の投資信託がありますが、ざっくりは下記の2つに分類されます。

・インデックスファンド

・アクティブファンド

インデックスファンドとは『日経平均株価』や『NYダウ』などの株式指標(インデックス)と同じような動きをするものです。

またアクティブファンドはファンド元の企業が頑張って個別株などを売買してインデックス以上に利益を出そうとしているものです。

 

それぞれの平均コストとリターンは下記の通りとなっています。

・インデックスファンド 平均コスト:年0.15%程のものが多い 平均利回り:年5%ほど

・アクティブファンド 平均コスト:年1%程のものが多い 平均利回り:ファンドの種類によってさまざま

コストで言えばインデックスファンドの方が圧倒的に低いです。

平均利回りについてもアクティブファンドはファンドの種類によって様々ですが、

インデックスに勝てるアクティブファンドは3割ほどしかいないというのが現実のようです。

7割のアクティブファンドがインデックスに勝てない「皮肉な現実」

それほど個別株の投資が難しいということでしょう。

個人的には短期間で勝負するならアクティブファンドもありだと思います。

たとえばアクティブファンドで有名な「ひふみプラス」の昨年時点での3年間平均利回りは12.92%となっています。

ただ株式市場の市況にも影響されるので注意が必要です。(下げるときは10%以上余裕で下げます)

 

個人的評価としてはコストは年0.15%~1%ということで2~4、リターンとリスクは長期投資を見越して2としています。

投資信託がおすすめな人

・投資のことはあまり突っ込んで調べる気はないけど、長い目でお金は増やしたいという方

ただし上記の方は必ずインデックスファンドを選んで投資しましょう

企業サービス

企業サービスはリスク:2、リターン:2、コスト:4としました。

ここには最近話題になっている「LINEスマート投資」や「WealthNavi」などが含まれます。

よくCMやネット広告で出てくるのでみなさんも目にする機会が多いのではないでしょうか。

 

メリットとしては簡単に始められることや、テーマ株投資やロボアドバイザーによる自動投資などがあり初心者にも扱いやすいということが挙げられます。

デメリットはコストが高い(大体1%ぐらい)、株式市場の影響を大きく受けるということがあると思います。

 

個人的に致命的なのはコストが高いということで、投資信託で説明したアクティブファンドと同じぐらいのコストがかかります

またLINEスマート投資のテーマ投資などは結局個別株に投資することになるので、株式市場の善し悪しに大きく影響を受けるという意味ではアクティブファンドと同じになります。

 

ロボアドバイザーを使えば景気後退期には債券の比率を多めにするなどでリスクを最小限に抑えてくれるようですが、最近から始まったサービスなのでその効果は未知数です。

そのため個人的評価としては投資信託のアクティブファンドと同列のリスク:2、リターン:2、コスト:4という結果におさまりました。

企業サービスがおすすめな人

・自分である程度投資先を選択して投資の楽しさを味わいたいという方

・最新のサービスを使って投資したいという方

ここまで4つの投資商品を評価してきましたが、いかがでしたでしょうか。

この4つはまだリスクが低い分類に入るので、これから投資を始めるという方にもおすすめです。

中でも「余計なことを気にせずほったらかし投資したい」ということなら圧倒的に投資信託の積み立て投資がおすすめですね!

積み立て投資の手順についてはまた後日記事にしていきます。

残りの株・FX・仮想通貨については次回の記事で紹介したいと思います!

ABOUT ME
はるまき
年齢 : 30代前半 性別 : 男 職業 : IT企業勤務、日本株投資家、初心者ブロガー Love : 水泳、テニス、英語、投資に関すること 時は人生100歳時代!お金にまつわるあれこれを20代、30代の目線から真剣に考えていきたいと思います!

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