投資結果報告

米国株を始めて10ヵ月目の損益状況を公開【2019年9月末】

今年も早いもので10月に突入し、残り3ヵ月となりました!

こないだ令和を迎えたと思ったらもう今年もあと少しなんて、ほんと月日の流れは早いです…

 

私が米国株を初めて買ったのが昨年12月の急落時、つまり今年の9月で約10カ月が経過しました。

今回はそんな私の米国株損益状況を報告します。

9月の市況について

9月のダウ平均推移は以下の通りでした。

Trading Viewのチャートより

 

9月はアノマリーに反して比較的堅調に推移しましたね。

株価に影響を与えた主な経済ニュースは以下の通り。

・9月1日アメリカが対中関税「第4弾」を発動

・9月18日FRBが2019年2回目の利下げを発表

・9月27日中国企業の米国市場上場制限?

 

9月は初っ端から長い間くすぶっている米中貿易戦争の対中関税「第4弾」発動のニュースから始まりました。

今回関税の対象となったのは腕時計型端末「スマートウオッチ」や半導体メモリーなどデジタル家電関連のほか、衣服や靴などアパレル用品で15%の追加関税がかかるようになっています。

 

株価を確認すると発動直後こそ下げましたが、その後は貿易摩擦激化の観測も後退し堅調に推移しました。

これまでの傾向として新しい関税が発表された時は株価下落、実際に発動した時には株価上昇という流れが出来ていると思います。

 

9月半ばにはFRBが今年2回目の利下げを発表。

今後の利下げ観測が後退したことから株価は下落しました。2回目の利下げはすでに市場に織り込み済みだったということですね。

 

そして先週、「トランプ大統領がアメリカ市場での中国企業の上場廃止を検討している」という報道がありました。

結局このニュースは可能性があるというだけで、今のところ大きな事態には陥っていませんが今後のトランプさんの動向にも注意する必要がありそうです。

さすがにそんなめちゃくちゃはしないと思うけどね…

現在の米国株損益状況を公開

お待たせしました!

市況の振り返りが終わったところで、現在の私の米国株PFを公開します。

現在の米国株ポートフォリオ

引き続き4銘柄を保有しており、特に9月の売買はしていません。

9月末時点の保有株損益合計金額は+442.3$で損益率は+5.4%でした。

前月末と比べると-170.9$で少し含み益が減ってしまいました…

 

基本私のスタンスは上がっているときは静観、株価が押したら少しずつ買っていくという感じなので、次の押し目が来るまではPFはこのままだと思います。

しかし保有株の中で一番割合の低いはずのLYFTが、一番マイナス寄与度が高いという情けない状況…

次にそれぞれの個別株をみていきます。

各個別銘柄の状況

LYFT リフト

我がPF一番の問題児LYFTです。

今月も順調に下がり続けています。

26日付近で出来高を伴った大きな下げがありましたが、その後もだらだらと低空飛行。

IPOで買った人から底値狙いで買った人まで全員が含み損の状態で需給は最悪ですね。

 

自動運転がテーマのIPOと聞いて飛びつきましたが、自動運転が本格的に普及するには少なくとも10年かかるとのことで、これからも冴えない状況は続くかもしれません。

現金を含めた全体のPFから見るとLYFTが占めるのは5%未満なので、これからも「良く調べずにIPO飛びついた反省」、「適切な損切りが出来なかった反省」の象徴としてPFの片隅に置いておこうと思います(笑)

このLYFTを見るたびに気が引き締まります…

VISA ビザ

VISAは今月大きく下げましたね。

発端となったのは↓のJPモルガンが即日決済に参入したニュースのようです。

今更JPモルガンが参入してきたところでVISAとMasterCardの牙城を崩せるとは思いませんが…

 

とはいえ月足で見ればまだまだ調整の範囲。

更に押すようであれば買い増しも視野に入れて注視していきたいと思います。

SQ スクエア

こちらはVISAとともに下げていましたが、月末にかけて値を戻しました。

スクエアのサービスは主に以下の3つ。

・「スクエア・レジスター」(販売時点情報管理システム):領収書、在庫管理、売上報告書などの作成をサポート。

・「スクエア・キャピタル」:売り手側に翌日の決済や振込ができるシステム

・「スクエア・リーダー」:スマホに差し込み、カード決済を行う端末

売上の7割以上が決済処理収入で、メインとなるのは小型IC端末である「スクエア・リーダー」による手数料収入ですね。

スクエア・リーダーはどんな端末でも取り付ければクレジットカードの決済等が出来るようになるというサービスで、VISA等のカード決済と親和性が高いです。

最近では「Cash」というアプリも伸びてきているようです。

今後も成長が持続できるかがポイントと思うので、決算にはしっかり目を通しておきます。

XPO XPOロジスティックス

XPOについては9月も堅調に推移しました。

私の保有株の中では一番の優等生ですね。

物流最大手というワードに惹かれて買いましたが、今のところ特に懸念事項もなく安心して保有しています。

今後の戦略について

セクターの見直し

現在は4銘柄を保有している状況ですが、今後はもう少しセクターのバランスを考えて、最終的には最大10銘柄ぐらいまでを目安に買っていきたいと考えています。

成長株好きの私ですが、意外とハイテクセクターの銘柄を買ってないんですよね。

VISAやSQUAREはハイテクと言えなくもないですが、アップルやMicrosoftなどがちがちの情報技術系にも投資していきたいと思います。

具体的には今後は下記の4つのセクターで保有できる銘柄を探します。

・ハイテクセクター

・ヘルスケア

・生活必需品

 目星を付けている銘柄

実はある程度購入する銘柄にも目星を付けています。

ハイテク→MSFT(Microsoft)

ハイテクセクターとしてはMSFT(Microsoft)を狙っています。

これは直近5年間のチャートですが綺麗な右肩上がりですね。

最近ではAzureなどのクラウドサービスも収益の柱となっており、次々に新しいサービスを生み出しているところに魅力を感じます。

また重要なのが成長株でありながら配当利回りが1.4%あること。

利益はすべて再投資にまわすのが成長株のセオリーなので、たとえ1.4%とはいえ配当があるのはそれだけ事業がうまく回っている証拠であり、期待できますね。

ヘルスケア→UNH(ユナイテッドヘルス)

ヘルスセクターの買い増し候補として考えているのがUNH(ユナイテッドヘルス)です。

ユナイテッドヘルスはアメリカを代表する医療保険会社で全世界で1億人以上にヘルスサービスを提供しています。

こちらも毎年10%以上の売上成長を続けており、さらに配当利回りも1.4%あってグロース株と配当株を両立できる銘柄だと思います。

直近は国民皆保険制度の検討や訴訟問題により株価を下げていますが、これは買い増しの機会でもあります。

多少リスクはあるものの、好機ととらえて慎重に買い時を見定めたいと思います。

 

生活必需品セクターについてはまだまだ勉強が不足しているため、具体的な銘柄までは考えられていません。

今後も様々な方のブログで勉強させていただきます!

まとめ

米国株投資を始めて10カ月以上が経ち、ようやく米国株の世界が何となく分かってきました。

幸いなことにtwitter界には米国株に詳しい人や上手くポートフォリオを組んでいる方がたくさんいらっしゃいます。

投資に対する考え方は十人十色ですが、様々な考え方を参考にしつつ自分に合った最適なポートフォリオを作っていきたいと思います!

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はるまき
年齢 : 30代前半 性別 : 男 職業 : IT企業勤務、日本株投資家、初心者ブロガー Love : 水泳、テニス、英語、投資に関すること 時は人生100歳時代!お金にまつわるあれこれを20代、30代の目線から真剣に考えていきたいと思います!