投資熟練者向け

投資スキルを高めたいなら日記をつけよう!投資日記の書き方を紹介

「もう何年も投資をやっているのに、中々利益が出ない…」

こんな悩みを持っている方も多いのではないでしょうか。

私も投資を始めた当初は自分の直感でがむしゃらに取引をした結果、大きくマイナスを出してしまうことが良くありました。

 

そんなときは是非投資日記をつけることをおすすめします!

日記と言っても小学生が夏休みに毎日つけるような日常日記から、新入社員が一日の終わりに作成するような業務日報まで様々な種類がありますよね。

今回は投資日記をつけるメリットと、実際にどのような内容を記録していくべきかを解説します。

投資日記をつけるメリット

そもそも人は忘れる生き物です。

投資で大きな失敗をして「もう二度とこんな無謀な取引はしない」と誓っても、思っているだけでは必ず将来同じ失敗を繰り返します。

また毎日感情に任せてトレードしているだけでは何も身に付かず、一向に前に進みません。

 

では投資日記をつけるとどのようなメリットがあるのでしょうか。

私の考えるメリットは以下の3つです。

投資日記のメリット

・過去の売買や感情を振り返ることで自分ルールを作れる

・売買理由を記録しておくことで、利確や損切りの判断基準になる

・人に自分の経験を共有する時のネタになる

投資日記をつける第一の目的は過去の自分を振り返って改善点を見つけることにあります。

投資スキルを向上させるためにはある程度の経験が必要というのも事実ですが、それは日々振り返りを行うことが前提です。

 

日記に自分が売買を行った判断理由やその時の感情などを記録しておけば、後々その判断が正しかったかの振り返りが出来ます。

そうすれば次第にうまくいくトレードとはどのようなものかが分るようになり、自分なりの投資ルールもできてくるでしょう。

過去を変えることはできませんが、過去の売買から学んでより良い投資手法に改善することは出来ます。

投資日記はそのための第一歩とも言えますね。

投資の成功に必要な鍵はすべて自分の過去にあります(キリッ

 

二つ目のメリットとして過去を振り返るだけでなく、現在のポジションの売買判断基準としても投資日記は使えます。

なにも考えずに株や投資信託を買う人はいないでしょう。売買の裏には何かしらの判断基準があったはずです。

そして買いの判断基準は同時にポジションを解消するときの売りの判断基準にもなります。

この判断基準が曖昧であればあるほど、売りのタイミングがあやふやになり、塩漬け株を作ってしまうこともしばしば…

投資日記に買いの判断基準を正確に記録しておくことで、より正しいタイミングでの利確や損切りが出来るようになります。

 

最後のメリットはSNSやブログをやっている人限定になるのですが、自分の経験をよりリアルに他の人へ共有することが出来ます(笑)

人は忘れる生き物なので、過去に面白い経験があっても記憶が断片的で中々当時の状況を詳しく伝えることは出来ないでしょう。

しかし、日々自分の成功・失敗体験を記録しておくことでより現実性のある記事が書けるようになります。

私の以下の失敗談も日記に残していたからこそ当時の感情を交えて書くことができました。

私がゲーム株で大失敗した時のお話【実体験】長年投資をやっている方であれば、大小様々な失敗を経験されていると思います。私も2017年にゲーム株でこれまでの投資人生で最大の失敗をしました。今回はその内容と、今後同じ失敗を繰り返さないための教訓を記事にしています。...

投資日記に記録すべき内容

ここからは実際に投資日記をつけようとなったときに、是非記録しておいていただきたい内容をお伝えします。

ちなみに私は投資日記をつけるのに「mytrade」というアプリを利用しています。

日々の投資を振り返る以外にも投資スタイル分析などもしてくれて、重宝しています。

現在の市況と自分の投資戦略

まず記載すべきは現在の株式市場の状況と、それに合わせて自分がどのような投資戦略を立てようとしているのかです。

これは毎日記録すべきという訳ではないですが、特に市況が大きく変わったときなどは記録しておいた方が良いです。

例として昨年のメンヘラ相場での私の投資日記を公開します。

こんな感じで昨年は株式市場も波乱の連続だったので、それだけ日記のネタにも困りませんでした(笑)

内容も暴落する株式市場に対するネガティブな感情や、いかにリスクを抑えるかについて頻繁に書かれています。

特に市況に対して自分がどのように立ち向かおうとしているのかは、後に振り返る時の重要な情報になるので書いておいた方が良いですね。

個々のトレードに対する判断理由

次に必ず記録しておきたいのが個々のトレードに対する判断理由です。

私の利用している「mytrade」では以下のようにトレードを自動記録してくれて、それに対するコメントを記載できるようになっています。

上記は売りの理由を書いていますが、もちろん買いの判断理由を記載して自分が売る時の参考にすることもできます。

これは個別株投資はもちろんですが、積立投資においてもなぜその投資信託を選択したのかは記録しておくべきだと考えます。

たとえ優良な投資信託と言えど数年後にはどうなっているのかは分からない訳で、その時に自分が買いと判断した理由から外れていれば即座に売却すべきですね。

日記を書いている時の感情

投資の8割はメンタルとも言われます。

トレードをしているときの感情は後から思い返そうとしても、中々思い出すことが出来ないですよね。

しかしその時に自分がどう思って結果どのような行動に走ったのかは、個々の判断理由とともに記載しておくべき内容だと思います。

 

自分が成功した時のメンタル状態、失敗した時のメンタル状態を比べることで、どのような姿勢で投資に臨むのが自分にとってベストなのかが次第に分かってくるでしょう。

投資を継続するカギはメンタルコントロールとも言えますね

まとめ

投資日記の重要性と私が日々記録している内容を紹介しました。

私は「mytrade」というアプリが便利なので使っていますが、記録媒体はtwitterでもブログでも何でもよいと思います。

重要なのは書くだけで終わらせずに定期的に見直して自分の投資スタイルを確立することにあります。

 

投資スキルの向上は一日にして成らずです!

日々実践と反省を繰り返して、少しずつ着実にスキルを磨いていきましょう。

 

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はるまき
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