投資初心者向け

人生100歳まで生きるのにいくらかかるか

こんにちは、はるまきです。

最近は医療の発達も進み、日本人の平均寿命も男性81歳、女性87歳とこの30年間で5歳以上伸びました

現在30代の方がおじいちゃん、おばあちゃんになる頃には100歳まで生きるのが当たり前の時代になっているかもしれませんね。

一方で医療費や年金の問題など、将来のお金にまつわる問題は山積みで漠然と「将来のお金が足りるか不安」「定年迎えた後も元気に過ごせるんだろうか…」と不安を覚える方も少なくないと思います。

この記事での目標はずばりこれです!

将来に必要なお金を明確にして、漠然とした不安から抜け出そう!

モデルケースの設定

ここからは100歳まで生きたときに平均的にどれぐらいのお金が必要になるのか見てみましょう。

ひとことで平均的といっても、人それぞれ考え方はあると思うのでここでは以下のモデルケースを想定して話を進めていきます。

  • 夫婦+子供2人の4人家族
  • 近畿圏大都市在住
  • 子供は幼稚園~大学まですべて公立

費用の切り分け

さらに人生における出費の切り分けを行います。

お金のかかるタイミングとして思いつくのは下記の3つです。

  • 月々の生活費
  • 住宅購入費用
  • 子どもの教育費用

それぞれで平均的な人生を送るのに必要なお金を試算していきます。

費用算出

生活費

生活費については、経済的に十分自立した30歳~100歳までの生活費を算出してみます。

総務省の家計調査から2018年度の2人以上の世帯における月平均額は 28万3千円でした 。

参考までに費用の内訳はこんな感じになっています。

個人的に驚いたのが住居の割合で全体の6%!?と思ったのですが、ここは家賃のみで家を購入した際のローンは含まれないようです。

30歳~100歳までの生活費を算出すると28万3千円×12カ月×70年=2億3千万円になります。

これだけでもひえ~ってなりますね。

住宅購入費用

人生で一番大きな買い物といわれる住宅購入費用ですが、サンプルとして土地付き注文住宅を購入するケースを見てみましょう。

住宅金融支援機構のフラット35利用調査によると近畿圏は4,148万円 という結果でした。

首都圏では4,717万円、全国平均では4,039万円となっていますので、立地や家の間取りをどこまでこだわるかでも大きく変わってきそうです。

子どもの教育費用

最後に子どもの教育費用について見ていきます。

幼稚園~高校卒業までの入在学費用は日本学生支援機構の学生生活調査で、大学の入学費用は日本政策金融公庫の教育費負担の実態調査で確認することができます。(大学は国公立文系で調査)

幼稚園~大学まですべて公立に通った場合、一人当たり925万円という結果になりました。

ちなみに幼稚園~大学まですべて私立(大学は私立理系)で通うと1,502万円になり、公立よりも1.5倍以上かかる結果になりました!

わが子にはぜひ公立に通ってほしいです(笑)

人生100歳まで生きるのにいくらかかるか

おまたせしました!!

では最後に人生100歳まで生きるのにいくらかかるかを発表します。

じゃかじゃかじゃかじゃか……

 

結果は2億9千万円でした!!

/(^o^)\ナンテコッタイ

最後に

いかがでしたでしょうか。

2億9千万円という途方もない数字で「逆に不安あおられたわ!」という突っ込みも多数あると思います。

しかし、この数字が明らかになったことで”漠然とした不安”の状態からは確実に一歩前に進んでいます

これからはこの数字を前提に100歳まで生きるための資産運用について色々と考えていきたいと思います。

今回は夫婦+子2人というモデルケースでしたが、「一生独り身でめっちゃ贅沢して過ごしたい」「老後を華やかにしたい」といったケースも追々検証してきたいですね~。

ABOUT ME
はるまき
年齢 : 30代前半 性別 : 男 職業 : IT企業勤務、日本株投資家、初心者ブロガー Love : 水泳、テニス、英語、投資に関すること 時は人生100歳時代!お金にまつわるあれこれを20代、30代の目線から真剣に考えていきたいと思います!

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